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個別記事の管理2005-11-11 (Fri)
父の記録
想定外の予定変更。

11/9午前予定通り入院。
午前中用事を済ませて午後から私も病院へ行った。
病室の身の回りの用意も四度目の入院となると手慣れたもので
これからの治療に向けて準備も万端と言った感じで
父母と喋っていた。

すると父が昨日の夜から左目が霞んで見えにくいのだと言う。
ちょっと嫌な感じがしたので、せっかく病院に居るのだから
診て貰おうよ。と言うことで看護士に相談した。

すぐ連絡を取ってもらえ主治医より眼科のほうで診て貰ってくるように
と指示があり夕方眼科で診て貰った。(同病院内の眼科)

父ひとりで診察室に入っていたが、母と私も入るように言われ
ドキッとする。

眼底の黄斑部に出血をおこしているとのこと
原因はいくつか考えられるが糖尿や貧血もないので
おそらく加齢黄斑変性ではないかという事。

癌とは直接関係ないが抗がん剤治療に支障をきたす可能性
もなくはないので翌日に造影剤をつかって詳しく調べてみることに。


11/10造影剤検査の予約はまた夕方だったので病室で
所在無く時間を潰していると主治医がやって来て
眼科医から説明を受けたがこの状況では抗がん剤の治療計画は
立てられないので明日退院して眼の方の病状をしっかり
精密検査してから改めて入院、抗がん剤治療という流れに
しましょう。ということに、、、。

がぁーーーん!である。
主治医曰く、このまま強引に抗がん剤治療を開始しても
副作用による血小板の低下で眼の出血が酷くなると
治療の継続が困難になるし、へたをすれば
眼のほうも失明などの可能性も出るかもしれない。
癌の治療も大事だが眼が見えなくなるというのも
大事である。
幸い副腎の癌の進行はゆっくりなので
眼科医と連携をとって抗がん剤治療に耐えうるかどうかの
確証をもらってから、仕切り直ししましょう。とのこと。

せっかく入院したのにこんな事になって気持ちは察するが
治療開始してから発覚するよりは良いタイミングだったと
思いましょうね。とも言われた。確かにそうですね、、、。

夕方眼科へ行き造影剤検査をした。眼科医より、
2週間後に来院してもらって経過を診た判断で
より詳しい検査をようする場合は紹介状を書くので
専門の検査施設のある病院で診てもらうことになります。とのこと。
(主治医も了承済み)


11/11ということで本日退院しました。


なんとも脱力感漂うことになってしまいました。
誰のせいでもないし、ただただこれが現実なので
しかたないです。

おおもとの癌と闘う為に気持ちが折れないよう
一つ一つクリアしていくしかないですね。


次回の眼科、腫瘍内科は11/24。
* Category : 身内事(父のガン闘病記録。)
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