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個別記事の管理2008-03-14 (Fri)
暖かくなってきました。今朝の部屋の温度は17度。

暖房器具を使わなくってもいいくらい。

春の訪れ目前というのに

父の状況は厳しいものになってきました。


父の入院記録。
前回の記事にも書いた次の日くらいから、さらに嚥下が難しくなって

その少し以前から病院の栄養士さんとも相談して食事のすべてをペースト状にしてもらっていたのだけど

それを食べるのも難しく誤嚥するようになり

2/29の朝ごはんを食べて後、むせてしまってとうとう口から栄養の摂取は出来なくなってしまった。

また、ムリして食べた食事の誤嚥によって気管の方に入ってしまった食事カスや水分で

肺炎を起こしてしまい39度近い発熱とともに痰が溜まりだして

呼吸の方も酸素吸入の量を増やしてなお苦しいものになってしまった。


通常、口からの栄養が摂れなくなった場合身体に直接チューブを入れて
栄養を入れる手段もあるのだけど

以前より主治医とも話し合っていたように

父の身体に負担になるような延命の手段は取らず
少しでも穏やかに過ごせるようにする為
最低限の水分補給の点滴(ポタコールR500ml)を一日一回と
肺炎を抑える抗生剤(100ml)を朝夕の二回のみで
2週間が経過しました。

この2週間で父の意識レベルは日に日に下がっていき
一昨日くらいから父の残り少ないエネルギーはなんとか自発的に呼吸することのみに費やされているようで
呼びかけに反応すること(わずかに頷いたり、まばたきをすること)もままならなくなってしまった。

昨日、ここ数日日に何度となく様子を見に来てくださる主治医より

今父に対しておこなっている最低限の点滴だが
一日の尿の量(バルーン装着)をみると点滴で入れている総量800mlの殆どが
体内に取り込まれることなく排泄されており

それでもなお、懸命に呼吸を続けていると言う事は点滴からの僅かの水分と
あとは自身の細胞の体液等を呼吸する為に消費しているのだと。

その言葉のとおりこの2週間で父の身体はありえないくらい痩せてしまって
見るも辛い姿になってしまった。

そんな状況を見て主治医は点滴を今週いっぱい(日曜まで)で終了してあげてはどうかと。

父はもちろん、見守る私たち家族のためにそう仰ってくれたのだろう。

もう充分過ぎるほど頑張っている父を見ている私たちはその提案を受け入れることにしました。


まさに燃え尽きようとするかのように頑張っている父に対して掛ける言葉は

「頑張れ」とか「もう頑張らなくてもいいよ」とか

私たちには到底掛けられる言葉じゃないですね。


願わくば、神様がいるのなら
どうか、最後の最後まで頑張っている父を
どうか、安らかに導いてやって下さいと
祈るのみです。

* Category : 身内事(父のガン闘病記録。)
* Comment : (6) * Trackback : (0) |

* by ぴのこん
言葉にできなくて、コメント入れられてないけど、いつもここ来てるよ☆
お父さんは、どんどんのろを強くしてくれてるね(^^)
強くなったのろに、きっとお父さんは安心してると思う。

きっとね * by ネコいるよ
ずっと、ほんとうにずっとがんばってこられたお父様だもの。みんなの願いが届いて、きっと穏やかに永眠されるだろうと信じています。
ご両親で旅行に行かれた話だとか、次々と思い出しています。素敵な時間でしたね。
ゆっくり心を休めてくださいね。

管理人のみ閲覧できます * by -

ぴのこんへ^^ * by のろ
お返事遅くなってごめんね。
私、強くなったんやろか^^;
でも確かにずっと父の闘病見てきて
普通に生活してたら考えられない
いろんなこと考える時間を持てた。
辛い時間でもあったけど
私という人間にとってそれはきっとプラスになってるんだと思います。
父にありがとうって言わないとね^^

ぴのこん、ずっと見守ってくれてありがとね。

ネコいるよさんへ^^ * by のろ
お返事おそくなってごめんなさい。
最後のひと月くらいから
まともな会話もできなくなっていた父。
何か言い残したいこともあっただろうにと思うんだけど
最期まで頑張る姿を見せることで
私たちに色んな事を伝えてくれたんだと思います。
そんな父はネコいるよさんの仰るとおり
ほんとうに穏やかな最期を迎えることが出来ました。
憎い病ではあったけど
その闘病中の時間はとても濃密な時間でありました。
いい思い出もたくさんですもんね^^

ネコいるよさん、いつも応援してくれてありがとうございました。

匿名さんへ^^ * by のろ
お返事おそくなってごめんね。
そうそう、ちょうど匿名さんと一緒に働いていたころ
発病したんやったね。。。
そう思うとそれからの4年ちょっとって
時間にすると長いような短いようなだけど
やっぱり色んな事があって濃い時間だったんだなと思うね。
父を在宅で看てあげることは出来なかったけど
最後の入院中約90日はずーっと母と私とダンナで
見守ってあげることが出来たので
父の寂しさを少しは取り除いてあげることが出来たんちゃうかなって思ってます^^



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