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個別記事の管理2007-11-02 (Fri)
父の入院記録。(ひと段落つきました。)
前回記事に書いたように10/29(月)退院の予定であったが
もう一週間延ばしてもらって11/5(月)になった。

強い痛みをとるために処方してもらっていた
オキシコンチン内服、アンペック坐剤(ともにモルヒネ)は
副作用が強すぎるということで

10/25からデュロテップパッチという3日間貼り続ける貼り薬を試す。

しかしこの薬も癌の疼痛につかう薬で
モルヒネではないがフェンタニルという麻薬の一種で
父の痛みのもとが癌以外からのものであるため
痛みを抑えるというより副作用が強く出すぎて
ずっと眠ってばかりの朦朧状態が続いてしまい
医師の判断で1日で中止した。

医師いわく、なんとか痛みを取り除いてあげたく
間違ってはいるが苦肉の策として麻薬系の薬を使用したが
やはりこれほど副作用ばかりが出るようでは
痛みを感じなくなっても意味がないので
ちょっとお父さんには痛んでもらいましょう。ということで
最初のロキソニン内服とボルタレン坐剤に戻すことにした。

が、結果、副作用でずっと眠っていたのが功を奏したのか
その間に神経痛や背中の筋肉痛等がかなり和らいだようで
今週はじめあたりからロキソニンのみで痛みがコントロール出来るようになった。

しかし、約一週間寝たきりで過ごした父は脚の筋力が完全に落ちてしまい
歩くことはおろか一人で立つこともままならない状態で
さらに目が以前から見えにくくなっていたので
院内の眼科で診て貰うと
両眼とも「うっ血乳頭」という症状があり
これは脳に腫瘍があるひとに起こる症状で
脳圧があがっている為視神経に圧迫をきたし
視野が狭まってしまうというものだそうで
父の場合右目の視野がほとんど縦長に細長い範囲しか見えていないようである。

脳の腫瘍に対しての治療はガンマナイフを既に済ませているので
この効果が数ヶ月後に現れれば少しは改善される可能性はあるとのこと。

父には見えにくいことを現状として受け入れ、モノを見るときは
顔ごと動かしてどこに何があるかを確認してから動作するようにと
アドバイスされた。

なんだかホントいろいろあって大変です。。。


で、昨日(11/1)一番心配していたがんセンターでの診断日だったが
まず高砂の病院からがんセンターまで車で約1時間、
車以外は車椅子移動で母と私とダンナとで付き添い
途中痛みや吐き気もなく無事に行くことが出来た。

高砂での治療の経過をがんセンターの主治医に報告するのに
素人報告では難しいなぁと思っていたが
高砂の主治医が本来は異例だそうだが治療経過報告書とお手紙を書いてくださり持たせてくれたので
がんセンター主治医にも緊急入院からの父の状態をすべて把握してもらうことが出来た。

そして最大の不安であった副腎と肝臓の1部にある癌の進行状況は
腹、胸部CTの結果
少し大きくなってはいるがまだ緊急にどうこうという状態ではないとのこと
血液検査での腫瘍マーカーは2250(前回1790)でこれも特に問題なし。(想定内の数値である)

この結果を見てがんセンターの主治医は
中断している放射線治療の優先を決め
通院困難な父のために前回まで放射線治療を受けていた
加古川の病院の緩和医療科の医師に連絡をとってくださり
入院の手続きを行ってくれた。

これで残り5回の放射線治療を終えた後

11/22(木)に再度抗がん剤治療(副腎、肝臓)の計画を立てることになった。


無事がんセンターでの受診をすませ高砂の病院に戻り
主治医に報告すると
こちらの病院からも加古川への医療報告を書いて下さると言ってくれ
11/5(月)の早朝高砂を退院し、そのまま加古川に昼前に入院(転院)
するという段取りでいきましょう。ということになりました。



父ですが歩けないは、目はみえにくいはで辛い状況ではあるけれど
痛みの方は和らいでいるし、
この先の段取りも上手くついて、やっと安堵の表情がみれました。
このぶんだと少し元気(気力)も戻りすれば
リハビリしてまた自力で歩けるようになる日も近いように思います。


今回ずいぶんとバタバタとしてしまったが
まるでチームドラゴンではないけれど
各病院の医師の方々の連携のおかげで私ら家族の不安も
ずいぶん助けられる思いだった。

良い環境で医療を受けられることに感謝しつつ
まだまだこれからではありますが家族一丸で頑張っていこうと思います。

そしていつも気にかけて下さって覗きにきてくださってる皆様へ
ご心配おかけしましたがなんとかまた落ち着くことが出来ました。
今後また何が起こるかはわかりませんが
つねに前向きな気持ちで頑張りますので
引き続き応援よろしくお願いしますね。。。(とても心強いんです。)
* Category : 身内事(父のガン闘病記録。)
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by あざみ
のろちゃん、毎日お父様のことで心配が続いて大変でしょう。
心配しながらお父様の記事をいつも読んでました。
お父様の状態が一段落したとの事で、良かったです。
痛みは本人は勿論それを見ている家族もかなり辛いもんね。。。
心配はつきないし、これからも色々大変だと思うけど
のろちゃんも体壊さない様に気をつけてね。



あざみちゃんへ^^ * by のろ
お返事遅くなってごめんね。
あざみちゃん。いつも気にかけてくれてありがとう!
こうやって見守ってくれてる人たちがいるのが
とっても心強いんです。ほんと。。。

おかげさまで月曜日(11/5)に無事に転院して
中断になってた放射線治療を再開でき
今日(11/9)最後の10回目の治療を終えた後
午後から退院することになりました!!!

まだ病院内では歩行器がないと歩けないんだけど
きっと勝手のわかる家に帰れば
リハビリにも拍車が掛かるんじゃないかな。と
父の頑張りに期待しているところです。^^

ほんと、今後のことを考えると不安は拭えないんだけど
今現在、全ては悪いなりにも良い方向へ向かってると信じて
最善をつくしたいと思ってます。

11月になって朝夕寒くなってきたね~。
あざみちゃんも風邪に気をつけて下さいね^^
ほんとにありがとう。

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