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個別記事の管理2007-01-12 (Fri)
今日でどんちゃんが旅立ってからちょうどひと月が経ちました。
泣いたり思い出に浸ったりの日々でしたが

昨日以前からどんを見てくださっていたブログのお友達から
コメントを頂き、その中に「虹の橋」を貼って下さっていました。

もちろん、このお話は以前から知ってはいましたが、
昨日あらためて読んでみると
またもや、一気に涙が溢れ出し、その涙はまだまだ自責の涙であることがわかったのです。
知ってか知らずかはわからないけどムリヤリ押さえ込んでいた感情が
せきを切ったように溢れ出して。。。

それでね、やっぱりけじめというか、責任を果たすというか・・・。
そんな大げさなことではないけれど
少しどんのことを書いてみようかな。と思ったのです。

どんがたった四年弱という短い生涯をとじることになった
最大の原因はメガバクテリアという真菌に侵されていたことなのですが
このリンク先にあるように早期発見出来ていれば根治も可能な菌なのです。

どんの場合、お迎え時に受けた健康診断で異常が発見されなかった為に
飼い主がそれ以降メガバクを疑う事をしなかった事が
こんなに早く逝かせてしまう結果となったのです。
(一度の検査結果では検出されないことがあるそうです。)

どんは身体が小さくてあまり活動的な鳥さんではありませんでした。
でもそれはどんの個性なのだと勝手な飼い主の間違った判断だったのです。

今となってはもう調べようもないことだけど
このリンク先のメガバクの症状を見ると
まさしくその慢性型という病型にあてはまるのです。

少しずつ少しずつメガバクに侵されて胃への障害がでていたのですね。
どんの場合は未消化便や吐血等の症状は見られませんでしたが
換羽の時期にはだるそうにしたり吐く仕草などをよく見せていました。
その時点でも医師に診せることなく保温やサプリで凌いでいたのです。

まったく飼い主の過信で思い上がりだったのです。
どんの身体の中では病魔はどんどん進行していき
食べたご飯も栄養として摂れることが出来なくなり痩せ細ってしまっていたというのに。

いつもペットヒーターに寄り添っていたどんちゃん。
それは、栄養が摂れていない為に自分で体温の維持が出来なくなっていたんです。

そうして、この冬とうとう寒さから免疫力の急激な低下で
今まで健気に頑張って生きてきたどんちゃんは力尽きてしまったのです。


どんをお迎えしてから私達夫婦はいっぱいいっぱいどんの事を愛しました。
どんもこんなおバカな飼い主をいっぱい愛してくれて
たくさんの楽しい思い出をくれました。

そんなどんちゃんのためにこの事実をしっかり心に刻み込んでおこうと思います。

どんちゃん。ごめんね。そして 「ありがとう。」



今日の記事は自分自身のけじめの為にあげた記事なんで
コメント欄は閉じておきますね。
そして、たまたまこの記事を目にしてしまって不快な思いをされる方
がおられるかもしれませんがお許しください。

続きにどんが旅立った日の事も少し書いてみようと思います。
どんの突然容態が急変したのが11/18。
医師には今日明日がヤマですといわれながらも
自宅に帰ってきてからはぼちぼちとだけどご飯も自分で食べて
日によってはお喋りもするようになったり

日替わりで体調の方もいい日悪い日を繰り返しましたが
私は仕事を休んでずっとどんの側に居てやれる事が出来ました。

旅立つ前の日にどんの容態が安定していたので
近くのスーパーでどんの大好きなイチゴを買って来てあげたのですが
それはそれは嬉しそうに美味しそうに食べたのです。

本当に嬉しそうで動画に撮りたかったのですが
あまりにもすごい勢いで食べてるのでデジカメを用意することすら
出来なかった
今思い出してもあの時のどんの嬉しそうなお顔は
本当に可愛かったなぁ~。

そして、12月12日。
この日も朝から安定した様子だったのですが
大好きなオッサン(ダンナ)が仕事で遠出で帰りが何時になるかわからない日だったので
少し私は不安を感じていたのです。

そんな折りウチの両親がたまたま父の検診の日でこちらに来ていて
帰りにどんの応援にやって来てくれたのです。
いつもなら外で会うことはあってもウチまで上がることはしない父までも一緒に来て
母は実家で育ててもらってたハコベをお土産に持参してきてくれて

それまでずーっとペットヒーターにへばりついていたどんは
ぴょん!と前面の止まり木に飛び出してきて
二人して顔を突き合わせてる両親に愛想をふるっていました。
そして母からハコベをもらってまたまた嬉しそうに
あんよで押さえつけながらムシャムシャと味わっておりました。

両親が帰ると満足したようにまたペットヒーター側でうつらうつらしてたのですが

その夕方から突然ソワソワと外に出たがりだして
その時私は様子の変化にうっすらと最期の時の予感がしたのです。

部屋の温度をファンヒーターで出来るだけあげて
プラケースの準備もしてどんを外に出しましたが
プラケースは嫌がり私の手の中でじっとうずくまるようにして
離れませんでした。

心のどこかで覚悟を決めながらもダンナの帰宅が何時になるかわからない不安で
なんとかダンナに間に合って欲しくて
どんちゃんに
頑張って!頑張って!と声を掛け続け
どんも3時間あまりの時間を時折痙攣なども起こしながらも頑張り続け

やっと帰宅したダンナの手に乗せてあげると
しばらく私達の顔をじっと見つめ
最後は大好きなオッサンの顔をしっかりと見つめながら
安心したように息を引き取りました。

最後に美味しいイチゴやハコベを食べさせてあげれたこと
私の両親にも会えたこと
そして何より大好きなオッサンの手の中で逝けたことが
私達にとってもせめてもの救いでした。

翌日、どんの亡き骸を私の実家の裏庭にある
先代どんやのろちゃん達の眠る花壇にダンナと両親とで
好きだった鈴さんとキティちゃんと
たくさんのご飯と一緒に埋葬しました。

先日実家を訪れた際、どんちゃんの眠る場所に行くと
母が小さなハコベの鉢を置いてくれていました。
よかったね。どんちゃん。


* Category : どんちゃん。
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