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個別記事の管理2007-12-30 (Sun)
11月末から12月。なんとも慌しく過ぎていき
今日、明日で今年も終わり、、、。

思い起こせば昨年の12月もどんちゃんのことがあり
年末年始気分もさっぱりなかったんですよね。

今年も父の事でバタバタと走り回りあっという間に一ヶ月が経とうとしています。

なんだか12月がキライになりそうです。。。

前回更新から少々空いてしまったんだけど。
父の入院記録。を
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父が痙攣を起こして運ばれた加古川市内の救急病院。

前回書いたように色々不信な事が多すぎて、
看護師の連携がまったく出来ていなかったり
医師は医師で、患者である父を一度も診に来ないばかりか
家族である私らの言い分にもまったく耳を貸さず

そのくせ脳に転移があるということで末期がん患者と決め付け
最大量のモルヒネを使いまくり、、、。

父のモルヒネによる副作用での朦朧、幻覚、錯乱はひどくなるばかりで
最終的にはこちらの意見をまったく聞き入れない医師と看護師にたてつく形で
モルヒネを一切中止してもらい、高砂の病院に転院することにした。

転院の手続き中にがんセンターの主治医にも相談をしたのだけど
父の現在の状態は一般的にみると確かに末期という判断をされても
おかしくない病期ではあると。

実際、主治医のうけもつ肺がん患者で遠隔転移のあった患者では
一年前後で亡くなるケースが多いそうで
父の場合は抗がん剤治療、放射線治療の効果が目覚しく良かった例で
主治医自身も父に対しては病期だけではかるのではなく
積極的に治療を行って後ろ向きな事は話さずに
父の事をみていたんだ。ということを話してくださいました。

しかし今後の事については
予定していた副腎の抗がん剤治療は現在の父の状態では見送らざるを得ないということで

ひとまず全ての治療情報を提供するので高砂の病院で体力回復を待つことを進言された。

さらに今後また同じ痛み、痙攣を繰り返す可能性は大変高いので
介護保険の利用と在宅看護なども頭において
整えておく方がよいでしょう。と。


12/20に高砂の病院に転院し
高砂の主治医ともよく話し合って
(こちらの医師は前回入院の際に父の状態をよく診て貰っていたので話が早かった。)
今のところ父に対して痛みも出ていないので何もすることはないが
かなりの量のモルヒネを使っていたので
朦朧、幻覚等が治まるまでしばらく時間がかかるだろうが
経過を見ていこうということになった。

実質、12/9にモルヒネを中止して
現在に至るが当初は朦朧がずっと続き
意識がある時も混濁していて会話はまったく成り立たず
しきりに「この船はどこにつなっがってるのか?」とか
意味不明なことばっかりを言っていたのだけど

高砂に来てから少しづつ日に日にまともな会話も出来るようになってきた。
眠気が来た時はまだ時々おかしなことを言うのだけど。

そんな父を見守りつつ私と母とで今後の事を話し合い
高砂の主治医からもいろいろ話を聞いて
在宅介護、訪問医療をうけるべくその手続きを先日12/28に行いました。

自宅で介護となるとそれなりの準備が必要なのですが
来年1/4に介護保険の認定も行われる予定で
おそらくそれを使って電動ベッドや車椅子なども借りれるようなので

これまた高砂の主治医のすすめで12/31~1/3のお正月期間
外泊許可をもらって自宅で過ごすことになり

実際、家で介護を行ってみてどんなものかを体験してみることになりました。

まだほとんど準備が整っていない家なので不安は不安なんだけど
ムリが生じた場合はお正月中でもいつでも病院に戻ってきていいと
言ってもらっているので
父のためにも母と私とダンナとで頑張ってみようと思っています。

家に帰れば父の意識ももっと覚醒するんじゃないかなって
希望を抱いて。。。


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* Category : 身内事(父のガン闘病記録。)
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by こうたった
のろさん こんにちは。
年末年始はお父様を介護されたのですね。
うちも右半身麻痺の母と2日家で過した時は大変でした。
今は老人保健施設に入っていますが、自宅介護はものすごく大変だと痛感しました。
病院はお父様の病状と経過を把握しているところにもどれてよかったですね。
これからも大変な事があると思いますが乗り切ってくださいね。ご自身もときどき体を休めたり気晴らしすることも大事だと思います。応援してます。ではでは。

こうたったさんへTT * by のろ
お返事遅くなってごめんなさいTT
こうたったさんから頂いたコメントはすぐに読ませて頂いて
とても励みになりありがたく思ってたんですけど
今日記事に更新したような状態で
なかなかお返事が出来なくて。

自宅介護の大変さ、お正月に体験して
私らも痛感しました。
それでも父がまだ少しでも現状を認識できている時に
連れて帰れた事が今となっては本当によかったなと
思ってます。

今後はもう治療などを行う事も無く
不安を取り除いて穏やかに穏やかに父が過ごせるように
側についていてあげようと思ってます。

こうたったさん。ほんとうにありがとうね。
超遅くなってしまいましたが
今年もどうぞよろしくお願いいたします。。。

個別記事の管理2007-12-05 (Wed)
父の入院記録。(再び緊急入院)

先日11/30「身内事24」の記事を更新した日。

そのお昼から父を見舞いに実家に帰った。
その時の様子は確かに以前高砂に緊急入院した時に近いぐらいの
痛み具合でかなり辛そうではあったのですが

11/28に外来で高砂に行った際に処方してもらった
アンペック坐剤(モルヒネ)を通常一日4回使える薬だが
父の場合痛み自体は癌の疼痛ではないし
モルヒネに対しては副作用が出すぎるのもわかっているので(朦朧状態)
ボルタレン坐剤の追加的に
一日1回眠る前に使用して様子を見ているところだった。

散歩出来るようにまで回復していたのにまたこのような状態になってしまい
本人も情けなそうにしていたが自宅療養の為
痛めば身体をさすってやることも出来るしそれである程度緩和もできたはいたのです。

その晩、ダンナも仕事を終えたあと私を迎えついでに見舞ってくれて
父も嬉しそうに会話もしてたのですが
私らがじゃあまた来るね。と言って帰路について(車で)ものの10分ぐらいに
母から携帯がきて父がおかしい!と。
慌ててまた実家に引き返しながら母の狼狽振りを聞いて
すぐ救急車を呼ぶように言って実家に戻った。

また痙攣を起こしており呼んでも反応が返ってこない時間が今までより長く
(この日までに痛みが出だしてから2回痙攣を起こしていたが
1分もしない間に呼びかけに応じていた)
母は異常を感じて私を呼び戻したのでした。

救急車が到着するまでの間に意識は戻ったが痙攣の時間は5分近く続いたと思う。

救急隊員が到着し呼びかけすると返事もしたが
やはり痙攣の症状は脳に問題があるので
脳外科のある病院に搬送するとのことで
一応主治医のいる高砂の病院に連絡をとってもらったが
運の悪いことにその日の当直医が皮膚科の医師しかいないとのことで
受け入れてもらえず、加古川市内の病院に搬送された。

この病院には一度もかかったことがないので
父がCTを受けている間に今までの病歴を伝えたがどうもうまく伝わらない。
CTが出来上がりその日の当直脳外科医がCT画像を見て
腫瘍があることを指摘するが、それはわかっていることで
ガンマナイフをうけていることも伝えたが
ありえないことに私と母に脳に腫瘍があるということは
もうそう長くはないですよ。と余命宣告のようなことをいい
(今までいちどもがんセンターの主治医からも言われてないことを…。)
痙攣をおさえる薬を処方して早く退院できるようにしようという話をされた。

母と私はいっきに不安と不信感に包まれてしまったのだが
また痙攣が起こっては困るのでとりあえずそのまま入院させてもらうことにした。

父は病院に着いてからは意識もしっかり戻っていたが
病室があいていないとのことでその晩はICUに入ることになり
ずっと付き添ってやることが出来ず悶々としながらも
ひとまず入院の準備をしに帰宅した。

翌日、まだICUにいるのでベッドが空き次第部屋を変えてもらうように頼み
夕べの当直医ではない当院の専属の脳外科医の所見を聞けるようにお願いした。

ずいぶん待たされ夕方近くにやっと面談が始まり
やっとじっくり今までの経過を医師に伝えることが出来たのだが
CT画像で脳腫瘍以外に脳出血が認められとのことで
もう一度MRIで詳しく調べてみるとのこと。

痙攣にたいしてはセレニカR(抗てんかん剤)を処方された。

痙攣にたいしての治療は高砂でもされていなかったので
これで痙攣が治まればと少しは安堵したのですが、、、。

その後病室が空き部屋を移動して(二人部屋)付き添っていても
父は寝てばかりで看護師にどうなっているのかを聞くと
ICUにいる間に父が痛みを訴えたので医師の指示で
アンペック坐剤に加えオプソというこれもモルヒネ系の薬を
飲ませているという。

父の場合モルヒネは副作用が出すぎるのでできるだけ少量に控えて欲しいと頼んだが

今の時点では医師の指示にしたがうしかないとのことで
こちらとしても脳の詳しい検査が済むまではそうするしかないのかと
昨日12/4まで一日4回のアンペック坐剤を使用していた。

その間もう意識はずっと朦朧で幻覚のようなものも出てきていて
あきらかに私としては良くない状態だと判断したので

昨日脳のMRIを撮ったので回診の際に医師に徐々にモルヒネを減らすようにお願いした。

今日。MRIの結果を夕方に聞くことになっている。
この結果しだいで痙攣のコントロールができるようならば
早々にモルヒネを中止してもらい一日も早く家に連れて帰って
もういちどがんセンターの主治医と高砂の主治医に
指示を仰ぎたいと思っている。


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